SK11 デジタルトルクレンチ SDT3-135
| 商品名 | SK11 デジタルトルクレンチ SDT3-135 |
|---|---|
| 商品コード | 00302016 |
| 型式 | SDT3-135 |
| JANコード | 4977292239981 |
| メーカー | 藤原産業株式会社 |
| 販売価格 | ¥23,210(税込) / ¥21,100(税抜) |
| 在庫数 | 都度確認 |
【特長】●デジタル表示で正確、高精度なトルク管理が可能で、しかも操作が簡単です。
●設定トルク到達時、ブザー音とLEDの光でお知らせします。
●右ネジ、左ネジ両方向の測定が可能です。
●設定トルク値と測定トルク値を他の単位換算出来ます。
●約2分間操作しなければ自動的に電源が切れるオートスリープ機能付きです。
【用途】●ボルト・ナットの締付けトルク値の測定作業
【仕様】●差込角:9.5mm(3/8インチ)・最大測定トルク値:135N・m
●測定範囲:6.8〜135N・m・精度保証範囲:27〜135N・m
●測定精度:右ネジ±3%(左ネジ±4%(27N・m未満は±6%)
●測定単位:N・m(単位換算機能付きkgf・cm、lbf・in、lbf・ft)
●ラチェットギア数:52山
●電源:単4乾電池2本
●操作モード:ピークホールドモード、トラックモード
●最小目盛り:0.1N・m
●商品(はだか)幅:48mm
●商品(はだか)高さ:380mm
●商品(はだか)奥行き:40mm
●商品(はだか)重量:630g
●パッケージ含む単品幅:123mm
●パッケージ含む単品高さ:64mm
●パッケージ含む単品奥行き:473mm
●パッケージ含む単品重量:1270g
【材質/仕上】●ヘッド部:クロムモリブデン鋼
●本体:ABS樹脂
●グリップ:ABS樹脂・TPR樹脂
【セット内容/付属品】●付属品:単4乾電池2本・電池カバー用ドライバー・ハードケース・取扱説明書・検査成績表
【注意】●精度保証範囲は、ISO・JIS規格の測定範囲同様、最大測定トルク値の20〜100%となります。それ未満の測定値の精度は、ISO・JIS規格が定める精度±6%に準じています。
●市販の単4電池をご使用ください。電池寿命は使用環境、使用方法、使用頻度、保管環境、温度、湿度、乾電池の品質、ランク等で異なります。寿命を保証するものではありません。
●トルクのかけ過ぎ(最大値の110% 以上) は故障の原因となり、精度が損なわれます。
●本製品の精度を保つため定期的(年1 回)な校正を推奨致します。校正(有料)については、お買い求めになられた販売店にお問合せ下さい。
●トルク測定時にトルクレンチの全長が変わるアタッチメント(クローフットレンチなど)を使用しないで下さい。数値が変化し正確な測定が出来ず故障の原因になります。
●設定トルク到達時、ブザー音とLEDの光でお知らせします。
●右ネジ、左ネジ両方向の測定が可能です。
●設定トルク値と測定トルク値を他の単位換算出来ます。
●約2分間操作しなければ自動的に電源が切れるオートスリープ機能付きです。
【用途】●ボルト・ナットの締付けトルク値の測定作業
【仕様】●差込角:9.5mm(3/8インチ)・最大測定トルク値:135N・m
●測定範囲:6.8〜135N・m・精度保証範囲:27〜135N・m
●測定精度:右ネジ±3%(左ネジ±4%(27N・m未満は±6%)
●測定単位:N・m(単位換算機能付きkgf・cm、lbf・in、lbf・ft)
●ラチェットギア数:52山
●電源:単4乾電池2本
●操作モード:ピークホールドモード、トラックモード
●最小目盛り:0.1N・m
●商品(はだか)幅:48mm
●商品(はだか)高さ:380mm
●商品(はだか)奥行き:40mm
●商品(はだか)重量:630g
●パッケージ含む単品幅:123mm
●パッケージ含む単品高さ:64mm
●パッケージ含む単品奥行き:473mm
●パッケージ含む単品重量:1270g
【材質/仕上】●ヘッド部:クロムモリブデン鋼
●本体:ABS樹脂
●グリップ:ABS樹脂・TPR樹脂
【セット内容/付属品】●付属品:単4乾電池2本・電池カバー用ドライバー・ハードケース・取扱説明書・検査成績表
【注意】●精度保証範囲は、ISO・JIS規格の測定範囲同様、最大測定トルク値の20〜100%となります。それ未満の測定値の精度は、ISO・JIS規格が定める精度±6%に準じています。
●市販の単4電池をご使用ください。電池寿命は使用環境、使用方法、使用頻度、保管環境、温度、湿度、乾電池の品質、ランク等で異なります。寿命を保証するものではありません。
●トルクのかけ過ぎ(最大値の110% 以上) は故障の原因となり、精度が損なわれます。
●本製品の精度を保つため定期的(年1 回)な校正を推奨致します。校正(有料)については、お買い求めになられた販売店にお問合せ下さい。
●トルク測定時にトルクレンチの全長が変わるアタッチメント(クローフットレンチなど)を使用しないで下さい。数値が変化し正確な測定が出来ず故障の原因になります。























