SANWA ボルトテスター KP1
| 商品名 | SANWA ボルトテスター KP1 |
|---|---|
| 販売単位 | 1台 |
| 商品コード | 01126682 |
| 型式 | KP1 |
| トラスコ品番 | 825-0541 |
| JANコード | 4981754023995 |
| メーカー | 三和電気計器(株) |
| 販売価格 | ¥16,610(税込) / ¥15,100(税抜) |
| 在庫数 | 2 |
【特長】●安全に使えるCAT.IV 600V 対応しています。
●より簡単な測定でACV/DCVを自動判別、ファンクション間違いによる誤測定やうっかりミスで起こるブレーカートリップも軽減します。
●診断モード搭載-リード断線や表示器故障をいつでもチェックできます。
●検電機能(EF)は接触方式と非接触方式の2種類、検電状態が分かりやすいバー表示とブザー音で判断可能です。
●真の実効値測定方式で歪んだ波形も計測可能です。
●バックライトの色が20V以上で変化します。
●暗所の測定に便利なバックライトに作業現場を照らすLEDライト付きです。
●測定値を自動でホールドするオートデータホールド
●約1分で作動するオートパワーオフ機能(解除不可)
【用途】●電気工事用。
●プラントなどの電気点検用。
●設備ビルメンテナンス用。
●機器メンテナンス用。
【仕様】●直流電圧(V):999.9
●交流電圧(V):999.9
●検波方式:真の実効値(RMS)
●電源(V):単4アルカリ電池(LR03)×2本(付属)
●幅(mm):90
●奥行(mm):30
●高さ(mm):130
●校正書類:対応可能
●導通チェック:約20k〜500kΩ以下でブザー音
●電源:単4アルカリ電池(LR03)×2本(付属)
【仕様2】●検波方式:真の実効値(RMS)
●幅×奥行×高さ:90×30×130mm
●電源:単4アルカリ電池(LR03)×2本(付属)
●最大表示:9999カウント
●電池寿命:20時間
●検電モードは約60V以上でバーグラフと断続音が5段階に変化(50/60Hz共用)
●電圧測定時、5V未満は検知しません。
【セット内容/付属品】●テストリード(黒)TL36
●テストプローブ(赤)TL-35
●テストプローブ(黒)TL-A01
●取扱説明書
【原産国】台湾
【注意】●本器は検電機能付きボルトテスタ(電圧計)です。1000Vを超える電路では使用しないでください。
●最大定格入力値を超える信号を入力しないこと。
●測定中はテストプローブのバリアよりテストピン側を持たないこと。
●本体またはテストリードが傷んでいたり、壊れていたりしている場合は使用しないこと。
●本器の保護機能が損なわれることがあるので指定されている方法以外で使用しないこと。
●より簡単な測定でACV/DCVを自動判別、ファンクション間違いによる誤測定やうっかりミスで起こるブレーカートリップも軽減します。
●診断モード搭載-リード断線や表示器故障をいつでもチェックできます。
●検電機能(EF)は接触方式と非接触方式の2種類、検電状態が分かりやすいバー表示とブザー音で判断可能です。
●真の実効値測定方式で歪んだ波形も計測可能です。
●バックライトの色が20V以上で変化します。
●暗所の測定に便利なバックライトに作業現場を照らすLEDライト付きです。
●測定値を自動でホールドするオートデータホールド
●約1分で作動するオートパワーオフ機能(解除不可)
【用途】●電気工事用。
●プラントなどの電気点検用。
●設備ビルメンテナンス用。
●機器メンテナンス用。
【仕様】●直流電圧(V):999.9
●交流電圧(V):999.9
●検波方式:真の実効値(RMS)
●電源(V):単4アルカリ電池(LR03)×2本(付属)
●幅(mm):90
●奥行(mm):30
●高さ(mm):130
●校正書類:対応可能
●導通チェック:約20k〜500kΩ以下でブザー音
●電源:単4アルカリ電池(LR03)×2本(付属)
【仕様2】●検波方式:真の実効値(RMS)
●幅×奥行×高さ:90×30×130mm
●電源:単4アルカリ電池(LR03)×2本(付属)
●最大表示:9999カウント
●電池寿命:20時間
●検電モードは約60V以上でバーグラフと断続音が5段階に変化(50/60Hz共用)
●電圧測定時、5V未満は検知しません。
【セット内容/付属品】●テストリード(黒)TL36
●テストプローブ(赤)TL-35
●テストプローブ(黒)TL-A01
●取扱説明書
【原産国】台湾
【注意】●本器は検電機能付きボルトテスタ(電圧計)です。1000Vを超える電路では使用しないでください。
●最大定格入力値を超える信号を入力しないこと。
●測定中はテストプローブのバリアよりテストピン側を持たないこと。
●本体またはテストリードが傷んでいたり、壊れていたりしている場合は使用しないこと。
●本器の保護機能が損なわれることがあるので指定されている方法以外で使用しないこと。

























