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工具箱の選び方は?種類による違いと、おすすめの工具箱を解説!

インパクトドライバーの選び方は?種類の違いやおすすめについて紹介します!

工具箱はその名前の通り工具用の箱です。
広くお馴染みではあるもののそれほど派手な存在ではないため、工具箱はどれを選んでも同じというイメージを持たれやすいですが、実は形や素材などによって様々な種類や機能があります。

そのため工具箱を新調しようと思ったときに、選び方がわからないという方もいらっしゃるかもしれません。
今回は工具箱の種類による違いや、おすすめの工具箱について解説します。

INDEX

工具箱とは?工具やツールを収納・持ち運ぶための道具

工具箱とは主に工具を収納するために使う箱や棚、袋の総称です。
トンカチやのこぎりなどの手工具や、電動工具と先端工具などの細かいパーツを収納するために使用します。

小型〜大型まで工具箱にはサイズが色々とありますが、小型〜中型サイズのものには持ち運びがしやすいように取っ手がついています。

工具箱を使用するメリットとしては、
● 作業時にも必要な工具を持ち運びしやすい
● 散らかりがちな細々としたネジなどもまとめて整理できる
● 電動工具などの精密機器も安全に保管できる
● 鍵付の工具箱を使えば盗難防止にもなる
● サイズや素材によっては作業台や椅子としても使える
● 大型タイプのものは大量の工具や道具を収納できる
などが挙げられます。

仕事で工具を使う方やDIYが趣味の方にとっては、工具箱は複数持ちする必須アイテムと言えるでしょう。

工具箱の使い方は?意外なアイディアも

工具箱は専門的な道具というイメージが強いですが、アイディア次第で色々な用途にも使えます。
こちらでは、基本的な使い方から変わり種のアイディアまでご紹介していきます。

工具箱本来の使い方として

基本的な使い方としては、工具や作業道具の収納です。
電動工具などの機械をしまう際は、専用の収納ボックスや気密性の高い工具箱を選びましょう。
特に精密な機械を収納する時にサイズが大きすぎるものや、水や埃が入りやすい構造のものを使用すると故障の原因となる場合があります。

収納する工具や機械の種類や用途、作業現場の環境などに応じてサイズ・素材・構造を選びましょう。
より詳しい選び方については、後程ご紹介しております。

インテリアに

工具箱は見せるインテリア用アイテムとしても人気があります。
特に金属製のレトロなデザインの工具箱は、インダストリアルやアンティーク調のインテリアとも相性がよいのでよく使われています。

そのまま飾ってもよいですが、ステッカーを貼ったりして自分流にデザインする人も多いようです。

救急箱代わりに

工具箱の収納力の高さを活かして、救急箱代わりに使うという人も。
中身が一目で見やすく持ち運びもしやすいので、キャンプやアウトドアに持っていくのも良さそうです。

仕切りがあるタイプなら、薬や綿棒など細かいものも分けて収納できます。

塗料や小物収納として

工具箱は蓋が大きく開いて中身がとりやすいので、趣味のグッズ収納として使っている例も多く見受けられました。

● 塗料や絵具
● 裁縫道具
● 手芸用品
● ガジェット回りの製品
● メイク用品
● ティーバッグ入れ
● 掃除用具入れ
● 文房具入れ
● マスク入れ
など、様々な用途で使われています。

無印良品などでも工具箱が販売されているので、身近な収納ボックスとして使用する人も増えているようです。

工具箱にはどんな種類がある?

イメージ画像

工具箱は、形状や蓋の開き方などによって様々な種類に分けられます。
それぞれに適した使用方法があるので、こちらでは工具箱の種類とおすすめの使用方法についてご紹介していきます。

トランク型

工具箱と聞いて多くの人が想像するのが、トランク型という種類のものです。
箱形のケースに工具をしまうようになっていて、持ち運べるように取っ手がついているものがほとんどです。
ふたの開き方が片側のものと、両側のものがあり、それぞれ天板が平らになっているタイプと、山形になっているタイプがあります。

ふたが平らなタイプ

ふたが平らな両開きタイプは、左右のどちらからでも開くことができる製品が多いです。
両方に留め具がついていて片方を外すとふたとして機能し、両方の止め具を外すとふたを外せるようになっています。

ふたが山型のタイプ

ふたが山型の工具箱は中央から左右に開く観音開きになっています。
また、このタイプの多くはスチール製であるのも特徴です。
山形の工具箱は厚みがあるので大型の工具が収納でき、内部に仕切りがあって細かいものがしまえるようになっているものもあります。

取っ手がついていないタイプのものもありますが、基本的に小型のものが多く片開きタイプが主流です。
小型の工具を収納して、種類別に積み重ねて保管するのにも便利です。

アタッシュ型

アタッシュケース型の工具箱もよく使われます。

片面だけに収納ができるタイプと、上部にホルダーなどがついていて両面に収納できるタイプがあります。
また中敷きやスポンジがついているものもあり、傷つけたくない製品の収納に適しています。

素材は樹脂製やアルミ製、スチール製など様々です。
それぞれ、重量や熱耐性、防水性、頑強さなど利点が異なるため、収納する工具や現場の環境などで使い分けましょう。

プロテクター型

工具箱に頑丈さを求める場合は、プロテクター型がおすすめです。
気密性も高く、耐衝撃性や防水性・防塵性・耐圧性など様々な性能によって収納した物を保護できるので、ドローンやレーザー機器などの精密機器の収納にも向いています。

プロテクター型の工具箱は主に樹脂製で、トランクタイプやアタッシェタイプのほかに大型工具箱タイプもあります。
内部にはウレタンフォームがついていることが多く、決まったサイズのものしか収納できないものもあります。
ウレタンフォームを任意の形状に加工して、収納物の形に合わせて使用できるタイプもあります。

システムケース型

多くの工具を収納する方には、システムケース型が向いています。
ユニットとなっていて、それぞれを必要な分連結して使用することができるので、その時の状況に合わせて組み合わせることができます。

組み合わせるのは工具箱だけではなく、キャスターやキャリアなどがついているものもあり、重い工具も手軽に運ぶことができます。
このタイプはユニットごとにばら売りされているものが多いため、必要な分だけ購入できるのも利点です。

パーツケース型

小物を分けて収納するなら、パーツケース型という工具箱がおすすめです。
内部は様々なサイズの仕切りで区切られているので、種類別に収納できます。
中身が見えるよう、半透明や透明の樹脂製のものがほとんどです。

車載用工具箱といって車に積んで運ぶ種類もあります。
一般的なサイズの車に積むことを前提としているタイプのものと、大型車やトラックに積むコンテナタイプのものがあります。
車の収納場所に合わせたサイズのものを選びましょう。

バスケット・コンテナ型

コンテナタイプのものは中に収納するだけではなくふたに座ったり、踏み台の代わりに使えるタイプもあります。
本体耐荷重とは別に天板耐荷重などが書かれているので、その点もチェックしましょう。

そのような造りになっていないものは、ふたに力をかけると割れてしまうこともあります。
危険なので使用する前にしっかりとチェックしてください。

シンプルなバスケット・コンテナ型の工具箱もあります。
箱というよりかごのような形で、中身が分かりやすいのが特徴です。
スーパーなどの買い物かごのように、取っ手がつけられているタイプもあります。

このタイプは、洗いやすいので汚れる場所などの作業に持ち運ぶのに向いています。
頑丈な作りなのである程度の重さの工具でも持ち運ぶことができます。

チェスト型(キャビネット型)

主に据え置きで使用される工具箱としては、チェスト型という種類があります。
整備工場などで、工具を整理して使いやすくするために使われることが多いです。

チェスト(棚)型という名前の通り、引き出しに収納するので分類がしやすいという大きなメリットがあります。
似たような工具や道具が多数あるような環境では、他のものと混じらないようにするために便利でしょう。

チェスト型をさらに大きくした、キャビネット型というものもあります。
こちらも工場で使われることが多いもので、工具を多数収納できます。

キャスターがついたキャビネット型の工具収納は、ローラーキャビネットとも呼ばれます。
キャビネットタイプは天面がフラットで、作業台として使うこともできます。

壁掛け型

収納スペースを節約できる、壁掛け型の工具箱もあります。
このタイプは、決まったものを収納するために使われるもので、中身の工具とセットで購入することも多いでしょう。

多段式

多くの工具を収納できる工具箱なら、多段式工具箱がおすすめです。
内部には仕切りがついていて、ねじやソケット、工具に着けるパーツなど細かいものを分別して収納するのに向いています。
二段式・三段式・四段式が一般的で、両側に開くものと片側に開くものがあります。

電動工具専用

電動工具を収納する専用のケースもあります。
電動工具を購入した際についてくるのですが、それが破損した場合などにもケースだけ購入することもできます。

製品ごとの専用ケースなので別の製品用のものを購入すると入らなかったり保護が不十分になったりすることがあるので、よくご確認ください。
製品によってアタッシュ型やソフトバッグ型などがあります。

布製

布製のものは形状が様々です。
バケツ型やボストンバック型、リュック型、角型などがあり、それ以外にもウエストに着けるタイプなどがあります。

バック型

ロール型布でできたバッグ型のものも工具箱の種類の一つです。
強度があまりなく、保護性能もそれほど高くないため収納できる工具は限られていますが、軽量で自由な使い方ができます。

ロール型

レンチやドライバー、ペンチなどを収納して丸めることができる、ロール型というタイプもあります。
ロール型も基本的に布製で柔らかいので保護性能などはあまり高くありませんが、省スペースで手工具を収納できるため古くから使われ続けています。

ポーチ型

ペンチやピンセットなど、それほど大きくない工具や小物を収納するための、ポーチ型のものもあります。
上記2つと同様に、布製のものが多く強度はそれほど高くありません。

工具箱の選び方

イメージ画像

使いやすい工具箱を選ぶために大切なポイントである、
● サイズ
● 素材
● 仕切りの数や大きさ
の3つについて詳しくご説明していきます。

サイズ

サイズ感は工具箱の選び方として最も重要と言えます。
収納したい工具・道具に合ったサイズ感が大切で、意外と見逃しがちな箱の厚さにも注意が必要です。

十分な厚みがないと、工具箱のふたが閉まらなくなるなどのトラブルが起こることもあります。
特に、多段式の工具箱のような種類のものは、箱のサイズに比べて入れられる工具の大きさが限られています。
仕切りを外すことができないものも多いので、サイズや内部の仕組みは購入時に忘れずに確認してください。

ハンマーやのこぎりのように、長さのある工具を収納する際も注意しましょう。
本体の長さよりも若干余裕があるくらいのサイズ感だと出し入れがしやすいです。

また、工具箱を選ぶときに気を付けたいのが、すべてを1つに納めようと考えないことです。
工具箱は、用途別に分けて使用できるようにした方がいいのです。

レンチやドライバーなどは一緒の工具箱に入れても問題はないですが、電動工具はそれぞれに規格があるので先端工具や周辺パーツを一緒にしてしまうと分かりにくくなってしまいます。

持ち運びやすさや使いやすさを考えると電動工具それぞれに工具箱を用意するのがおすすめです。
作業内容に応じて必要な工具だけを持ち歩くことができますし、工具箱もコンパクトにできます。

どうしてもまとめて保管したい場合は、システムケース型の工具箱を選ぶといいでしょう。
それぞれのケースに分けて保管して、必要なものだけ結束すればまとめて持ち運べます。
保管する際も全てまとめられるので、工具を一か所で管理したい方にはおすすめです。

素材

工具箱の選び方としては、素材にも注目しましょう。
現在工具箱の素材は樹脂製のものが主流となっています。
軽量で扱いやすく、価格も安価なので人気があるのです。

しかし、昔ながらのスチール製の工具箱も多く売られています。
重量はあるのですがその分頑丈で、レトロな見た目ゆえ愛用する人も少なくありません。

スチール製のものは使っているうちに塗装が剥げたり、キズやへこみが付きますがそれを味として好む人も多く、根強い人気がある素材です

同じく金属製のアルミ製工具箱もあり、スチールより軽量で樹脂よりも頑丈なのが特長です。

密閉性を重視する工具箱には、多くの場合アルミが使われています。
そういったものは、防水性も高く精密機器の収納に対応したものもあります。
錆びにくく屋外作業にも向いています。

素材に布を使ったものもあります。
厳密には箱の形状をしていないことも多いのですが、多機能ポケットが外側や内側につけられていて、収納性に優れています。

布製のものは、工具ごとに分けて収納できるものも多く、ぶつかってもキズが付きにくいのが特徴です。
頻繁に移動して工具箱を使う場合などは、いちいちふたの開閉をしなくてもいいので使いやすいでしょう。

仕切りの数や大きさ

仕切りの数や大きさも、工具箱の選び方のポイントです。
どのようなパーツや先端工具を収納するかによって、必要な仕切りの数や大きさも変わってくるでしょう。
上記のポイントに注意しながら、工具箱を選びましょう

【2023年最新版】工具箱のおすすめ10選!

イメージ画像

2023年春夏の最新おすすめ工具箱を10選ご紹介いたします!
素材や形状、機能など異なるタイプの工具箱を厳選してピックアップしたので、工具箱選びにお役立てください。



TRUSCO トランク型ツールボックス

T-320画像

片開き構造で仕切りや中皿がないシンプルな工具箱で、多様な用途に使用できます。
スチール製で頑丈なプレス一体型なのでハードな使用にも耐えられます。

盗難対策には、別売りの25mmのシリンダ錠の取り付けがおすすめです。

カラーバリエーションもあるので、複数使用したい場合も区別をつけられます。

商品ページはこちら

TRUSCO 山型ツールボックス(山型工具箱) 373X164X124 ブルー Y-350-B

Y-350-B画像

こちらも片開きで、ふたは山型になっているので内部で高さや厚みのある工具も収納しやすい工具箱です。

スチール製でプレス一体型という点は上記のT-320と同じですが、サイズはこちらの方が一回り大きくなっています。

商品ページはこちら

TRUSCO 山型工具箱 304X164X123 ブルー Y-280-B

Y-280-B画像

Y-350-Bと比較して、間口が69mm短いタイプです。
250mm以下の工具なら、こちらでも問題なく収納できます。

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TRUSCO トランク型工具箱 203X109X56 つや消しブラック T-190MBK

T-190MBK画像

203×109×56(mm)のコンパクトサイズで、片開き構造です。
スチール製のプレス一体型で、四隅に横滑り防止のための凹凸がつけられています。
そのため、同じものを複数積み重ねても滑りにくくなっています。

工具に限らず、小物の収納ボックスとしても使いやすいでしょう。

商品ページはこちら

TRUSCO トランクカーゴ 50L OD色 ODC-50

ODC-50画像

トランクカーゴ型の工具箱にもなる多目的収納ボックスで、容量は50Lと大容量です。
サイドにある大型バックルは持ち手にすることもできます。
本体耐荷重は50kgですがふた部分の耐荷重は100kgで、頑丈な造りになっているので簡易的な腰かけスペースとしても利用できます。

また、同じサイズのものなら積み重ねることもできます。

商品ページはこちら

TRUSCO トランクカーゴ 70L OD色 ODC-70

ODC-70画像

上記製品とシリーズで、容量が70Lになったタイプです。
奥行と高さは50Lタイプと変わりませんが、間口だけが180mm長くなっています。
また、本体耐荷重も70kgとより大容量に対応しています。

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リングスター スーパーピッチディープSP-3400DDクリア/グリーンSP-3400DD-C/GN

スーパーピッチディープ SP-3400DD画像

深底タイプで、仕切り板は7mmピッチで調整できるため微細な収納スペースが作れます。
ハンドルをスライドするだけでロック・解除ができる簡単操作です。
ビスや細かい部品だけではなく、先端工具の収納にも便利な工具箱です。

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デンサン ベルトパーツボックスミニ BPS-3814

ベルトパーツボックスミニ BPS-3814

14カ所に仕切られて、それぞれに蓋つきのスケルトン小箱があるので細々としたパーツの収納に適しています。

小箱は個別に取り出すこともできます。
蓋と小箱がどちらも透明なので中身の確認がしやすく、蓋はロックできるのでネジなど細かく散らかりがちな道具もきれいに整頓して管理できます。

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TRUSCO プロツールボックス TTB-905

プロツールボックス TTB-905画像

片開きのコンテナタイプですが、中皿やクリアボックスがあって工具の整理整頓がしやすくきれいな状態を保てます。

樹脂製で軽く持ち運びにも便利ですが、耐荷重30kgとかなりの重量に耐えることができます。
容量も11Lあるので、多少大きな工具でも対応できるでしょう。

商品ページはこちら

TRUSCO プロテクターツールケース 黒 XL TAK-13XL

プロテクターツールケース TAK-13XL画像

樹脂ツールケースで中は緩衝ウレタンが敷き詰められており、精密機器の保管や移送にも最適の工具箱です。

本体側は、切れ目入りのウレタンが2枚入っているため、多くの形状の機器に対応できます。
耐久性や密閉性が高く、外部の環境変化による影響を受けにくいというメリットがあります。

商品ページはこちら

まとめ

工具箱は昔からよく使われてきたものですが、それゆえに種類がとても多く、なんとなく選んだものを使ってしまいがちですよね。
今回ご紹介したように、工具箱の形状や素材によって適した収納物は異なります。
作業で使う大切な工具や道具をきちんと管理できるように、収納する箱もこだわって選びましょう。
様々なカラーやデザインの工具箱が販売されているので、工具以外のグッズ収納やインテリアとしても活用してみてください。
現場市場では今回ご紹介した商品以外にも、工具箱を多数取り揃えておりますのでこちらのページもぜひ合わせてご覧くださいませ。

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現場市場企画のコメント

TRUSCOシリーズは値段もリーズナブルで、おまけにシンプルなデザインで使いやすいので個人的に好きです。
工具箱は作業効率に関わるアイテムなのでこちらのガイドを参考にあなたに合う工具箱を見つけてください!




この記事を書いた人

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ヤス

愛車はシトロエンC3。前職は家具メーカーのECサイト運営。現場市場の企画・撮影を担当。知られざる「現場にあると嬉しいモノ」を知ってもらうことを目的に活動中。休日の日課はもちろん洗車です!

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