工業用品の通販なら現場市場>現場の知恵袋>弘進ゴムとは?人気の長靴「ザクタス」など製品の特徴や魅力について

弘進ゴムとは?人気の長靴「ザクタス」など製品の特徴や魅力について

弘進ゴムとは?人気の長靴「ザクタス」など製品の特徴や魅力について

長靴やレインウェア、ホースなど、現場で使われるさまざまな製品を手掛けている「弘進ゴム」。
とくに長靴は、食品工場や水産加工、土木、農業など、幅広い現場で使用されています。

そんな弘進ゴムですが、実はもともとゴム製品を主力としていたメーカーでした。

では、なぜゴムを主力としていた弘進ゴムが、塩化ビニール(PVC)を使った製品を手掛けるようになったのでしょうか。

現場市場TVでは、弘進ゴムの事業内容や代表的な製品を紹介しながら、ゴムから塩化ビニールへと変化していった背景について解説しました。

今回は、動画で紹介した内容をもとに、弘進ゴムの特徴や製品、そして素材が変化していった理由について紹介します。

【おすすめ動画】弘進ゴムを動画で紹介

弘進ゴムってどんな会社?

弘進ゴムは、宮城県仙台市に本社を構えるゴム・ビニール製品メーカーです。

1935年(昭和10年)に創業し、長い歴史の中で現場を支えるさまざまな製品を開発してきました。

主な製品として、長靴やシューズ、レインウェア、防水エプロンなどのウェア関連製品があります。

長靴では、水産や土木、農業などの現場向け製品に加え、食品工場や厨房などで使用される衛生長靴も展開しています。

動画では、弘進ゴムの売れ筋商品として「ブリーダーガード」「ザクタス」「ゾナG3」の3つの長靴も紹介されました。

弘進ゴム(株)

弘進ゴム ハイブリーダーガード 黒 22.5〜30.0cm HB-500

『現場市場』販売価格

<%price_OG-KOHSHINGOMU-HB-500-B%>〜

安全性と動きやすさを両立した、現場向けのロングタイプ長靴

弘進ゴムが展開する現場向けの長靴です。
長靴タイプでありながら、つま先部分を保護する安全靴仕様を採用しているのが特徴です。
水や泥などから足元を守りながら、現場での作業をサポートします。

弘進ゴム(株)

弘進ゴム ザクタス Z-01 白

『現場市場』販売価格

<%price_OG-KOHSHINGOMU-Z-01-CO140BJ%>〜

柔らかく動きやすい、耐油性に優れたロングタイプのPVC長靴

弘進ゴムを代表するPVC製のロングタイプ長靴です。
一体成型の長靴で、つなぎ目がなく水の侵入を防ぎやすいのが特徴です。
柔らかく動きやすいため、水産や食品工場など幅広い現場で使用されています。

弘進ゴム(株)

弘進ゴム 長靴 ゾナG3 耐油 白 22.5〜30.0

『現場市場』販売価格

<%price_OG-KOHSHINGOMU-G3W%>〜

食品工場などで活躍する、耐油性に優れた定番長靴

食品工場や厨房などでの使用を想定したPVC製の長靴です。 耐油性に加えて、抗菌・防カビ仕様を採用しているのが特徴。 油や水を扱う現場で、衛生面にも配慮しながら使える長靴です。

弘進ゴムはなぜゴムから塩化ビニールへ変化した?

弘進ゴムの歴史を語るうえで欠かせないのが、ゴムから塩化ビニール(PVC)への変化です。

もともと弘進ゴムでは、ゴムを使った長靴やレインウェアなどを製造していました。

しかし、ゴム製品にはいくつかの課題がありました。

例えば、ゴムは油の影響を受けやすく、油に触れることで硬くなったり、ひび割れたりすることがあります。

また、ゴム製の長靴は素材を張り合わせて作るため、製造に手間がかかり、大量生産が難しいという課題もありました。

そこで、弘進ゴムが注目したのが塩化ビニールです。

塩化ビニールは、軽量で水に強く、油にも比較的強い素材です。

さらに、成形しやすく大量生産にも向いているため、現場で求められる製品を安定した品質で生産しやすいというメリットがあります。

弘進ゴムでは、1955年にビニール工場を新設し、塩化ビニール製品の製造を本格化させました。

その後、1969年には亘理工場に自動プラスチック射出製靴機を3機設置。

樹脂を金型に流し込んで成形する製造方法を取り入れ、PVC長靴などの製造を進めていきました。

動画では、この製造方法について、長靴の内側に布をセットして金型にかぶせ、そこへ樹脂を射出することで一体成型する工程が紹介されていました。

こうした製造技術の導入によって、効率的に製品を生産できるようになり、弘進ゴムのものづくりも大きく変化していきました。

塩化ビニール製品が現場で広がった理由

動画では、塩化ビニール製の長靴が現場で広く使われるようになった理由として、素材の特性や製造方法について紹介されていました。

塩化ビニールは、水や油に比較的強く、成形しやすいという特徴があります。

また、射出成形によって一体成型できるため、安定した品質の製品を効率よく生産しやすいこともポイントです

こうした特徴から、食品工場や水産加工など、水や油を扱う現場でも塩化ビニール製の長靴が使われるようになりました。

一方で、ゴムには柔らかく、寒い環境でも硬くなりにくいという特徴があります。
そのため、農業や寒冷地など、柔軟性や歩きやすさが求められる現場では、現在でもゴム製の長靴が活躍しています。

弘進ゴムは、ゴムとビニールそれぞれの特性を活かしながら、用途に合わせた製品を展開しています。

まとめ

弘進ゴムは、長靴やレインウェア、ホースなど、さまざまな製品を通じて現場を支えてきたメーカーです。

今回の記事では、弘進ゴムの特徴や代表的な長靴、ゴムから塩化ビニールへと素材が変化していった背景について紹介しました。

動画では、実際の商品を手に取りながら、それぞれの特徴や使われる現場についてさらに詳しく解説しています。

弘進ゴムのものづくりや、長靴がどのように進化してきたのか気になる方は、ぜひ動画もあわせてご覧ください。

【おすすめ動画】弘進ゴムを動画で紹介

弘進ゴムの商品一覧ページはこちら

現場の知恵袋では、本記事のような皆様が商品選びに困った際のポイントや注意点など現場で働く方には欠かせないコンテンツをご提供しております。
本記事が役に立ったと思っていただけましたら、是非
#オオスキ現場市場
#現場の知恵袋
本記事のURLを掲載の上、TwitterやFacebookでつぶやいていただけますと幸いです。

公式SNSはこちら

  • twitter
  • instagram
  • facebook

この記事を書いた人

イメージ画像

現場市場アンバサダーたけちゃん

現場市場TVにて現場市場アンバサダーとして出演中。 九州の色々な食事と温泉、様々なモノづくり現場や製品をこよなく愛する。

投稿一覧へ

× 1,000円以上のご注文で使える500円オフクーポン配信中

メーカー一覧


NP掛け払い

領収書についてはこちら

インボイスについてはこちら

メールが届かない場合

偽サイトにご注意ください

現場騎士コレガナイト

Twitter

インスタグラム

福岡ソフトバンクホークスの公式スポンサーです。

表示モード: スマートフォン | PC
お問い合わせ
このページの上部へ